TRAIN(PV)の打ち上げ会。

しらたまちゃんのPV制作の功労功績!?を称えた飲み会でした。

 

「この画面はどこどこのあそこよ」とか

「この画面は田中さんちの庭よ」とか(うそ)

楽しい二時間くらいのひと時でした。

 

本当に本当に編集作業が大変だったのでしょう。

 

何回も何回も差し替えた話もしてくれました。

 

 

時代も変われど

音楽も形を変え見る人聴く人に刺激を与え続け

何かをもらい何かを創造するとすれば

結局のところ

出会う人(友)に共感し助けられ意思を感じ共感し感動し続けることこそ

時代を描写し四季を感じ音楽をやり続ける糧となるんでしょうか。

 

帰り際にそう思いました。

 

林田

 

 

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